最近の中華タブレットにはみんなマーケットアプリ入ってるし、そろそろ公開終了かな〜
と思いつつ、懲りずにバージョンアップ。でも、いい加減これで最後にするかも?
というわけで、Googleお誕生日おめでとうバージョン公開!!
近頃ダウンロードがイケテない状態が長く続いておりますが、その間も水面下では結構色々と試してました。
そんなわけで、安定かつ継続的に使用できそうな方法を色々模索した結果、
今回のバージョンから各自のアカウントを使用してダウンロードする方式に変更しました
使用するために以下の4つのパラメタが必要です
1. Google Account
2. Password
3. userId
4. deviceId
1,2は新たに取得、もしくは、すでに取得しているものを使用できます
3,4は以下の方法で取得可能です(本物のマーケットアプリが使用できるAndroid端末が1台必要です)
■方法1 (難易度:普通)
getuidを使用する
マーケットからgetuidアプリをインストール後、起動して手順に従って操作を行うと、userId,deviceIdが記載されたメールが送付されます
※新たにアカウントを取得した場合は、そのアカウントでマーケットを使用するように設定してから行ってください
※アカウントの変更方法がわからない方は既存のアカウントを使用することをお勧めします
■方法2 (難易度:やや高め)
この辺を参考にして、自分で調べる
これらのパラメタを全て準備できたら、下記のリンクから落としたBMDをインストール、起動して、MENU→Settingでセットします
桁数が多いので注意して間違いのないように入力してください
(CPIDは今のところ使用していないので初期値のままでOKです)
その他基本的なところは前々回の記事を参照してください
ダウンロードは、こちらから
ダウンロードしたzipファイルの中にapkファイルが入っているので解凍して取り出してください
2010年09月27日
2010年08月23日
続)Black Market Downloader
Black Market Downloaderバージョンアップしました。
つらつらと書きたいこともあったので別エントリーで。
かわったところ
・Black Market Downloader自体の更新版をアプリ内で配布できるようにしました。
一度インストールしてしまえば、バージョンアップの度にブログから落とす手間が省けます。でも、あくまでプリインストールは非推奨ですw
・Black Market Downloader独自のアプリケーションを配布できるようになりました。
(有料アプリは無理なので、無料アプリのみですが配布したいアプリがある方はご連絡ください。Android Marketに掲載できないような、あ〜んなソフトや、こ〜んなソフトまで配布できちゃいますw)
・その他、バグの修正や使い勝手の改善、負荷の軽減対策など。
その他基本的なところは前回の記事を参照してください。
ダウンロードは、こちらから。
ダウンロードしたzipファイルの中にapkファイルが入っているので解凍して取り出してください。
※今回アプリの署名を変えたので、アップデートでインストールできません。
一度、アンインストール後に新規インストールを行ってください。
つらつらと書きたいこともあったので別エントリーで。
かわったところ
・Black Market Downloader自体の更新版をアプリ内で配布できるようにしました。
一度インストールしてしまえば、バージョンアップの度にブログから落とす手間が省けます。でも、あくまでプリインストールは非推奨ですw
・Black Market Downloader独自のアプリケーションを配布できるようになりました。
(有料アプリは無理なので、無料アプリのみですが配布したいアプリがある方はご連絡ください。Android Marketに掲載できないような、あ〜んなソフトや、こ〜んなソフトまで配布できちゃいますw)
・その他、バグの修正や使い勝手の改善、負荷の軽減対策など。
その他基本的なところは前回の記事を参照してください。
ダウンロードは、
ダウンロードしたzipファイルの中にapkファイルが入っているので解凍して取り出してください。
※今回アプリの署名を変えたので、アップデートでインストールできません。
一度、アンインストール後に新規インストールを行ってください。
2010年07月10日
Black Market Downloader
最近marketアプリを載せていないAndroid端末(SmartQ、aPad、Archos7、EKEN M00x、WebStation、などなど…)が増えて来ました。
そこで、マーケットのアプリを検索、閲覧、ダウンロード&インストールできる勝手アプリがあったら便利じゃない?
と思って作ってみましたので公開します。
画面はこんな感じ。
(純正マーケットアプリによく似てます…)
※注意点
デフォルトの設定では、マーケット以外からダウンロードしたファイルをインストールすることが出来ませんので、必ず以下の設定を行ってください。
ホーム画面が表示された状態で「menu」ボタンを押し、「設定」の中の「アプリケーション」を選択すると、「提供元不明のアプリ」の設定画面が表示されますので、チェックをつけてください。
別の使い方としては、QVGA端末買ったけど、マーケットでアプリ検索できないことが多くて…なんて時にも使えるかも。
インストールしても動かない可能性はありますが。
(右クリックで保存してください)
あ、ところでBlack Market→闇市で合っているのだろうか??
※ 7月12日 追記
一部タブレットでうまくダウンロードが出来ないとのご報告を頂き、修正版です。
ダウンロードは、
(右クリックで保存してください)
上記リンクからダウンロードがうまくいかない方は、下記のリンクでダウンロード後に、ファイル名の最後の「.zip」を外してみてください。
※ 8月15日 追記
お盆休み返上(嘘です)でバージョンアップしました。
ダウンロードは、
ダウンロードしたzipファイルの中にapkファイルが入っているので解凍して取り出してください。
※ 8月23日 追記
更にバージョンアップしたので、こちらの記事をご覧ください。
2010年02月28日
どこでも印刷
PC-NETのジャンク品で、BrotherのモバイルプリンタMW-140BTが売られていたので購入。
重さ約300g、バッテリー駆動でBlutooth対応ということで、HT-03Aと一緒に持ち運んで外出先でちょこっと印刷とかに使えそう。
印刷できるサイズはA7だし、感熱紙ですが…
(まぁ、実際のところは、オフ会とか飲み会の場で、印刷の実演するとネタ的に面白いかなぁと。そんなところです)
でも、Android用の印刷ソフトが見当たらなかったので、Bluetooth APIのお勉強がてら作ってみた。
プリンタの印刷コマンドなどの技術資料はBrotherのサイトで公開されています(すばらしい!)
とりあえず、携帯電話内の画像を選択して、それを印刷するソフトです。

公開しようかと思ったけど、HT-03A以外で動くかわからないし、HT-03AとMW-140BTの両方を持っている人はあまりいないと思われるので、とりあえず保留。
もし欲しい方がいたら、オフ会とかでお会いしたときに配布します。(Bumpで配布したらBumpwareとかになるのかな)
あ、もし、Android携帯とプリンタの組み合わせで業務アプリとか作る会社とかありましたら、印刷部分のライブラリの提供とか、開発の請負とかやりまっせ(笑)。
重さ約300g、バッテリー駆動でBlutooth対応ということで、HT-03Aと一緒に持ち運んで外出先でちょこっと印刷とかに使えそう。
印刷できるサイズはA7だし、感熱紙ですが…
(まぁ、実際のところは、オフ会とか飲み会の場で、印刷の実演するとネタ的に面白いかなぁと。そんなところです)
でも、Android用の印刷ソフトが見当たらなかったので、Bluetooth APIのお勉強がてら作ってみた。
プリンタの印刷コマンドなどの技術資料はBrotherのサイトで公開されています(すばらしい!)
とりあえず、携帯電話内の画像を選択して、それを印刷するソフトです。
公開しようかと思ったけど、HT-03A以外で動くかわからないし、HT-03AとMW-140BTの両方を持っている人はあまりいないと思われるので、とりあえず保留。
もし欲しい方がいたら、オフ会とかでお会いしたときに配布します。(Bumpで配布したらBumpwareとかになるのかな)
あ、もし、Android携帯とプリンタの組み合わせで業務アプリとか作る会社とかありましたら、印刷部分のライブラリの提供とか、開発の請負とかやりまっせ(笑)。
2010年02月20日
GTalkのメッセージ(PUSH通知)でiPhoneのprowlっぽいものを作ってみる。
ここ1ヶ月くらい個人的に色々試していて、それなりに形になったので記事にしてみた。
GAE/Python上のスクリプトで、Twitterの新着DMや返信を定期的にチェック、
新着があればXMPPで通知
↓
(PUSH配信なのでほぼリアルタイム)
↓
Android携帯のチャット(GTalkクライアント)で見る。
という流れを実現するため、
GAEのテストアプリを実装してしばらく使ってみるとかなり便利なことが判明。
あとはチャットアプリで開いたあとに1クリックでTwitterクライアントが開ければ文句なしってことで色々方法を考えてみた結果、kickerという小さなアプリを作成しました。
これは、httpスキームを拡張して、URLで指定されたActivityを実行するだけの小さなアプリです。
チャットアプリが、httpのスキームでかつ存在するドメインしかリンクとして認識されない?ため、
http://ki.ck/(Activity)
と、記載すると、(Activity)の部分に記載したActivityが起動します。
例えば、チャットのメッセージ内に、
http://ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
もしくは
ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
と記載すると、リンククリック時にTwiccaが起動します。
アプリ側で対応すれば、最新の返信やDMの画面にも直接遷移可能になるはず。
端末側で5分おきとかで新着チェックしてたらバッテリーの持ちが心配だけど、サーバ側でやれば心配無用。
im.kayac.comと組み合わせても面白いことが出来そうです。
ちなみに、我が家のサーバのアラートを、以前は携帯電話のメールに送っていたのですが、im.kayac.com+GTalkに置き換えてしまいました。
追加で、activityスキームにも対応しました。
activity://ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
のような記述も可能です。
(チャットアプリ上ではリンクにならないので、ブラウザなどのHTML内での記述用かな)
kickerはアンドロイドマーケットに登録してあります。
(kickerで検索してください)
あと、ふと思ったんだけど、WebView+HTMLで自前のランチャーが作れそうな気がしてきた。
HOMEに貼れる、任意のURLのページを表示するWebViewのWIDGETってあるのかな??
こちらの3000Viewerの最新コメント一覧のページで、
kicker+3000Viewerの連携テストをこっそりやってたりするので、
興味がありましたらお試しください。
GAE/Python上のスクリプトで、Twitterの新着DMや返信を定期的にチェック、
新着があればXMPPで通知
↓
(PUSH配信なのでほぼリアルタイム)
↓
Android携帯のチャット(GTalkクライアント)で見る。
という流れを実現するため、
GAEのテストアプリを実装してしばらく使ってみるとかなり便利なことが判明。
あとはチャットアプリで開いたあとに1クリックでTwitterクライアントが開ければ文句なしってことで色々方法を考えてみた結果、kickerという小さなアプリを作成しました。
これは、httpスキームを拡張して、URLで指定されたActivityを実行するだけの小さなアプリです。
チャットアプリが、httpのスキームでかつ存在するドメインしかリンクとして認識されない?ため、
http://ki.ck/(Activity)
と、記載すると、(Activity)の部分に記載したActivityが起動します。
例えば、チャットのメッセージ内に、
http://ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
もしくは
ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
と記載すると、リンククリック時にTwiccaが起動します。
アプリ側で対応すれば、最新の返信やDMの画面にも直接遷移可能になるはず。
端末側で5分おきとかで新着チェックしてたらバッテリーの持ちが心配だけど、サーバ側でやれば心配無用。
im.kayac.comと組み合わせても面白いことが出来そうです。
ちなみに、我が家のサーバのアラートを、以前は携帯電話のメールに送っていたのですが、im.kayac.com+GTalkに置き換えてしまいました。
追加で、activityスキームにも対応しました。
activity://ki.ck/jp.r246.twicca/.timelines.Home
のような記述も可能です。
(チャットアプリ上ではリンクにならないので、ブラウザなどのHTML内での記述用かな)
kickerはアンドロイドマーケットに登録してあります。
(kickerで検索してください)
あと、ふと思ったんだけど、WebView+HTMLで自前のランチャーが作れそうな気がしてきた。
HOMEに貼れる、任意のURLのページを表示するWebViewのWIDGETってあるのかな??
こちらの3000Viewerの最新コメント一覧のページで、
kicker+3000Viewerの連携テストをこっそりやってたりするので、
興味がありましたらお試しください。
2010年02月13日
3000Viewerのコメント共有機能をさらにパワーアップ
コメントの評価機能を入れたり、使い勝手を改善してみました。
あと、過去のコメントも見たいよねってことで、バックナンバー閲覧機能を追加しました。
今回のバージョンから追加したり、変わったところもあるので、改めて、コメント共有機能の紹介と使い方をまとめてみました。
アプリは、マーケットに0.2.1betaで上げてあるので、興味がありましたらぜひ使ってみて感想をお聞かせください。
一覧表示の画面で以下の機能が使用できます。
■バックナンバーの閲覧
「MENU→バックナンバー」で保存されている一覧が表示されます。選択すると選択した日に移動します。
バックナンバー閲覧中は紙面取得のための通信は行わず、SDカードに保存されているデータのみ使用します。(保存されていない部分は閲覧できないので、本格的に使用したい場合は自動ダウンロードの使用をお勧めします。)
バックナンバーの保存期間はSDカードの空き容量に応じて、「MENU→設定」で設定してください。
紙面閲覧の画面で以下の機能が使用できます。
■コメントの閲覧方法
みんなの書いたコメントを見ることができます。(デフォルトは非表示になっています)
「MENU→コメント表示/非表示」でコメントの表示・非表示を切り替えます。
「MENU→更新」で最新のコメント、評価が表示されます。
コメントを表示にすると、画面の下部にコメントの一覧が表示されます。
登録が新しいものから古いものの順です。各コメントは、
1:あいうえお (2)
と表示され、左からそれぞれ、ページ番号、コメント、評価、です。
コメントをタップすると、そのページのコメントの位置に移動します。
タイトルバー(コメント一覧)の部分をタップすると、コメント一覧の表示位置が上部・下部に移動します。
■コメントの追加方法
自分のコメントを書き込めます。
まずは、紙面のコメントを書き込みたい位置でロングタップすると、ロングタップした位置にアイコンが表示されます。
その後に、「MENU→コメント追加」でコメント入力の画面が表示されます。
140文字以内でコメント入力して「登録」ボタンを押すとコメントが登録されます。
コメントの登録は、1ページに1つです。
■コメントの評価方法
他の人が書いたコメントを評価できます。
評価の高いコメントは濃く、低いコメントは薄く表示されます。
評価したいコメントの上でロングタップすると、評価画面が表示されます。
良いと思ったら「Nice」(+1されます)、悪いと思ったら「Nasty」(-1されます)のボタンを押してください。
評価できるのは、1つのコメントに1回だけです。
あと、adamrockerさんのところで公開されているAndroidアプリのバグ報告システムを組み込ませていただきました。(adamrocker様ありがとうございます)
アプリケーションが強制終了した際は、次回アプリ起動時にエラーレポート送信確認のダイアログが表示されます。
個人を特定するような情報は含まれていませんので、ソフトウエアの品質向上のため、ぜひ、送信のご協力をお願いいたします。
あと、過去のコメントも見たいよねってことで、バックナンバー閲覧機能を追加しました。
今回のバージョンから追加したり、変わったところもあるので、改めて、コメント共有機能の紹介と使い方をまとめてみました。
アプリは、マーケットに0.2.1betaで上げてあるので、興味がありましたらぜひ使ってみて感想をお聞かせください。
一覧表示の画面で以下の機能が使用できます。
■バックナンバーの閲覧
「MENU→バックナンバー」で保存されている一覧が表示されます。選択すると選択した日に移動します。
バックナンバー閲覧中は紙面取得のための通信は行わず、SDカードに保存されているデータのみ使用します。(保存されていない部分は閲覧できないので、本格的に使用したい場合は自動ダウンロードの使用をお勧めします。)
バックナンバーの保存期間はSDカードの空き容量に応じて、「MENU→設定」で設定してください。
紙面閲覧の画面で以下の機能が使用できます。
■コメントの閲覧方法
みんなの書いたコメントを見ることができます。(デフォルトは非表示になっています)
「MENU→コメント表示/非表示」でコメントの表示・非表示を切り替えます。
「MENU→更新」で最新のコメント、評価が表示されます。
コメントを表示にすると、画面の下部にコメントの一覧が表示されます。
登録が新しいものから古いものの順です。各コメントは、
1:あいうえお (2)
と表示され、左からそれぞれ、ページ番号、コメント、評価、です。
コメントをタップすると、そのページのコメントの位置に移動します。
タイトルバー(コメント一覧)の部分をタップすると、コメント一覧の表示位置が上部・下部に移動します。
■コメントの追加方法
自分のコメントを書き込めます。
まずは、紙面のコメントを書き込みたい位置でロングタップすると、ロングタップした位置にアイコンが表示されます。
その後に、「MENU→コメント追加」でコメント入力の画面が表示されます。
140文字以内でコメント入力して「登録」ボタンを押すとコメントが登録されます。
コメントの登録は、1ページに1つです。
■コメントの評価方法
他の人が書いたコメントを評価できます。
評価の高いコメントは濃く、低いコメントは薄く表示されます。
評価したいコメントの上でロングタップすると、評価画面が表示されます。
良いと思ったら「Nice」(+1されます)、悪いと思ったら「Nasty」(-1されます)のボタンを押してください。
評価できるのは、1つのコメントに1回だけです。
あと、adamrockerさんのところで公開されているAndroidアプリのバグ報告システムを組み込ませていただきました。(adamrocker様ありがとうございます)
アプリケーションが強制終了した際は、次回アプリ起動時にエラーレポート送信確認のダイアログが表示されます。
個人を特定するような情報は含まれていませんので、ソフトウエアの品質向上のため、ぜひ、送信のご協力をお願いいたします。
2010年02月06日
3000Viewerにコメント共有機能を実装しました
記事に対してコメントを書いて、みんなで見ることが出来ます。
ニコニコ動画のコメントや、セカイカメラのエアタグみたいなことを、新聞記事に対してやってみたら面白いかなと思ったので。
マーケットに0.2.0betaで上げてあるので、興味がありましたらぜひ使ってみて感想をお聞かせください。
使い方は、閲覧画面でMENU→コメントを表示にすると、サーバからコメント一覧を取得して表示します。
黄色い半透明の付箋っぽいやつが表示されます。
ロングタップで、ポップアップが表示されます。
コメントの一覧は、コメントをタップするとそのページのコメントの位置にジャンプします。
コメントを追加したいときは、コメントを追加したい位置でロングタップ、ポップアップ画面の下部のテキストボックスにコメントを記入して登録ボタンを押すと追加されます。
今のところ1人当たり、1ページに1コメント(140文字)に制限しています。(今後の利用状況次第で変更するかもしれません)
ニコニコ動画のコメントや、セカイカメラのエアタグみたいなことを、新聞記事に対してやってみたら面白いかなと思ったので。
マーケットに0.2.0betaで上げてあるので、興味がありましたらぜひ使ってみて感想をお聞かせください。
使い方は、閲覧画面でMENU→コメントを表示にすると、サーバからコメント一覧を取得して表示します。
黄色い半透明の付箋っぽいやつが表示されます。
ロングタップで、ポップアップが表示されます。
コメントの一覧は、コメントをタップするとそのページのコメントの位置にジャンプします。
コメントを追加したいときは、コメントを追加したい位置でロングタップ、ポップアップ画面の下部のテキストボックスにコメントを記入して登録ボタンを押すと追加されます。
今のところ1人当たり、1ページに1コメント(140文字)に制限しています。(今後の利用状況次第で変更するかもしれません)
2010年01月31日
3000Viewer更新
アプリ自体はマーケットにも上がってるんだけど、細かな修正点とか書ききれないのでこちらに書いてみた。
325文字って短い気がするんだけど、他の作者さんってどうしてるんだろう?
・使用するSDKのバージョンを1.6から1.5にしました。
(特に1.6固有のAPIを使っていなかったので)
アップデート前のHT-03Aとか、Covia SmartQ5で動くかも。
・トラックボールの上下でズームイン・アウト(カスタムROMな人はピンチも使えるかも)
21〜150%(設定で1〜200%まで可能)の範囲で1%きざみ
・ダブルタップでズームイン(画面の上2/3)・ズームアウト(画面の下1/3)、フリングでページ送り・戻し(画面の下1/6)、に変更しました
・自動ダウンロード機能を追加(初期値は無効になっているので使いたい方は設定画面から有効にしてください)
1.5にしたので、SmartQ5に入れてみた。
縦画面だとかなりもっさり、横画面だとそこそこ快適。
解像度高いし液晶も大きいので、新聞ビューアーとしてはかなりいい感じかも。
Download:3000Viewer_012.apk
325文字って短い気がするんだけど、他の作者さんってどうしてるんだろう?
・使用するSDKのバージョンを1.6から1.5にしました。
(特に1.6固有のAPIを使っていなかったので)
アップデート前のHT-03Aとか、Covia SmartQ5で動くかも。
・トラックボールの上下でズームイン・アウト(カスタムROMな人はピンチも使えるかも)
21〜150%(設定で1〜200%まで可能)の範囲で1%きざみ
・ダブルタップでズームイン(画面の上2/3)・ズームアウト(画面の下1/3)、フリングでページ送り・戻し(画面の下1/6)、に変更しました
・自動ダウンロード機能を追加(初期値は無効になっているので使いたい方は設定画面から有効にしてください)
1.5にしたので、SmartQ5に入れてみた。
縦画面だとかなりもっさり、横画面だとそこそこ快適。
解像度高いし液晶も大きいので、新聞ビューアーとしてはかなりいい感じかも。
Download:
2010年01月15日
Android用の産経新聞のビューアーできた!
Android用の産経新聞のビューアーです。
一通り出来たので公開します。
Android Marketはまだ開発者登録していないので、とりあえず野良アプリとして公開します。
場合によっては、大人の事情で公開できなくなるかもしれないので、欲しい方は早めにダウンロードしておいたほうがよいかもしれません。
ダウンロードした画像データをキャッシュとして保存するためSDカードが必須です。
休刊日を考慮して、最大で約2日間キャッシュを保持します(約50MB)。
画像データは閲覧時に都度ダウンロードしますが、遅くて耐えられない人は、一覧画面でMENU→全てダウンロードを選ぶとSD内に全てダウンロードして、閲覧時はキャッシュを使用するので大分快適です。
もし、キャッシュデータがおかしくなってしまったら、一覧画面でMENU→キャッシュ全削除を選ぶとSD内にダウンロードしたデータが全てクリアされます。
あと、たまにOutOfMemoryErrorでアプリが落ちてしまうことがあるかも。
この辺ってアプリの書き方とかGCのタイミングとかで回避できるのかなぁ…お勉強中です。
スクリーンショット

(一部キャプチャ後の画像にモザイクかけてます)
ダウンロード
3000Viewer_010.apk
2010/1/16 追記
Android Market登録しました。以下のQRで飛べるはず。
.jpg)
(このブログ内のダウンロードリンクは、そのうち消すかもしれないので手元に持っておきたい方はお早めにw)
一通り出来たので公開します。
Android Marketはまだ開発者登録していないので、とりあえず野良アプリとして公開します。
場合によっては、大人の事情で公開できなくなるかもしれないので、欲しい方は早めにダウンロードしておいたほうがよいかもしれません。
ダウンロードした画像データをキャッシュとして保存するためSDカードが必須です。
休刊日を考慮して、最大で約2日間キャッシュを保持します(約50MB)。
画像データは閲覧時に都度ダウンロードしますが、遅くて耐えられない人は、一覧画面でMENU→全てダウンロードを選ぶとSD内に全てダウンロードして、閲覧時はキャッシュを使用するので大分快適です。
もし、キャッシュデータがおかしくなってしまったら、一覧画面でMENU→キャッシュ全削除を選ぶとSD内にダウンロードしたデータが全てクリアされます。
あと、たまにOutOfMemoryErrorでアプリが落ちてしまうことがあるかも。
この辺ってアプリの書き方とかGCのタイミングとかで回避できるのかなぁ…お勉強中です。
スクリーンショット
(一部キャプチャ後の画像にモザイクかけてます)
ダウンロード
2010/1/16 追記
Android Market登録しました。以下のQRで飛べるはず。
.jpg)
(このブログ内のダウンロードリンクは、そのうち消すかもしれないので手元に持っておきたい方はお早めにw)
2009年12月31日
Tumblr.
android用のTumblrクライアントをいくつか使ってみたんだけど、いまいちしっくり来る物が無い。
Dashboard見るだけなら、ブラウザ(Dolphin)でiPhone用のページを見るのが使いやすいんだけど、
PCで使ってる「ここまで読んだ」のBookmarkletがうまく動かなかった。
これが無いとどこまで見たか分からなくなってしまうのよね…
そこで、「ここまで読んだ」というtitleのtextをprivate postして、
iPhone用のDashboardのURLをブラウザーで開くだけのシンプルなアプリを書いてみた。
シンプルなTumblr用アプリなので「Tumblite」と名付けてみました。
Andoird Marketはまだ登録してないので、野良アプリとして公開しておきます。
初回起動時は、MENU→SettingsからTumblrに登録したメールアドレスとパスワードを設定してください。
あとは、ボタン押すだけです。
あと、ブラウザーのリンクから「ページを共有(Share)」→「send to tumblr.」で、linkをpostできます。
気が向いたら、textとかphotoとかもポストできるようにするかも。
ダウンロード:tumblite.apk
では、皆様よいお年をお迎えください!
----
2010年1月3日、追記
皆様あけましておめでとうございます。
微妙に修正したので、こちらをお使いください。
(変更点は、バージョン情報を入れたり、タブにアイコンつけたり、textポストができるようになったくらいですが…)
ダウンロード:tumblite_0.1.1.apk
Dashboard見るだけなら、ブラウザ(Dolphin)でiPhone用のページを見るのが使いやすいんだけど、
PCで使ってる「ここまで読んだ」のBookmarkletがうまく動かなかった。
これが無いとどこまで見たか分からなくなってしまうのよね…
そこで、「ここまで読んだ」というtitleのtextをprivate postして、
iPhone用のDashboardのURLをブラウザーで開くだけのシンプルなアプリを書いてみた。
シンプルなTumblr用アプリなので「Tumblite」と名付けてみました。
Andoird Marketはまだ登録してないので、野良アプリとして公開しておきます。
初回起動時は、MENU→SettingsからTumblrに登録したメールアドレスとパスワードを設定してください。
あとは、ボタン押すだけです。
あと、ブラウザーのリンクから「ページを共有(Share)」→「send to tumblr.」で、linkをpostできます。
気が向いたら、textとかphotoとかもポストできるようにするかも。
では、皆様よいお年をお迎えください!
----
2010年1月3日、追記
皆様あけましておめでとうございます。
微妙に修正したので、こちらをお使いください。
(変更点は、バージョン情報を入れたり、タブにアイコンつけたり、textポストができるようになったくらいですが…)
ダウンロード:tumblite_0.1.1.apk

